2012年8月17日にヨーロッパ圏で発売されていたPC版FFVIIがついに日本で発売。
2013年5月16日から5月20日15:00まではキャンペーン価格の1000円(通常価格1500円)で販売されていたので ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC を購入してみた。
実績、フルHD対応、5ヶ国語対応、他にもゲームシーンを5倍速にする機能や、エンカウントなし、戦闘中のHP・リミットがMAXになる強化機能、キャラクターステータスを強制的にマックス値にするゲームブースター機能が for PC では追加されている。
フルHD対応のグラフィックスについては3Dポリゴンが滑らかになって確かに綺麗。
ただ、残念なことにゲーム画面は4:3のままで上のSSのようにレターボックス状態…。
まあ仕方ないね…。
アスペクト比を解除しても幸せにはなれない。
そもそもPCで買ってまでやる意味は…あるのかな?
2013年5月18日土曜日
2013年5月1日水曜日
BitTorrent Sync は差分バックアップ用ソフトとして運用できるのか
●もうすでに、色々な所で紹介されていると思うので、詳細な紹介は省きます。
まずはクライアントPCとサーバPCでそれぞれ対応したBitTorrent Syncをセットアップ。
もろもろセットアップが完了し、通信を開始するとこのような感じになりました。
同期フォルダーを設定 |
[Shared Folders]タブにて2者間の同期フォルダーを指定します。
それぞれシークレットキーを指定することで、同期先/元の設定が行えます。
同期開始 |
速度的には 1MB/s 出ればいいほうだと思います。
同時接続数も2~4接続くらいでした。
ログ |
そして、同期先のBitTorrent Syncはリストアップされたファイルを随時ダウンロードしていく仕組みです。
また、同期元で削除されたファイルは同期先では消えること無く、".SyncTrash"という隠しフォルダーに格納され、自動では削除されません。
BitTorrent Syncを起動している間は、リアルタイムで同期フォルダーは監視され、更新があった場合は自動でアップロード/ダウンロードを実行していきます。
現状まだアルファ版としての公開ですが、個人的には差分バックアップをとるだけであれば、実用に足る性能だと感じました。
今まではバックアップを取るのにFTPを利用して手動で投げていたので、当分はBitTorrent Syncを使って様子を見ようと思います。
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